相(アスペクト)


  ・・・動詞が示す出来事の完成度の違いを表す形式のこと。

ノジ語の相は、pa動詞に付属するが、時制(テンス)+態(ヴォイス)と法(ムードゥ)の間に入り込むように置かれる。

主な相(アスペクト)

準備相 〜しようとしている -o'k-
開始相 〜し始める -a'k-
進行相 〜している -e'k
完了相 〜し終える -u'k-
影響相 〜してある -i'k-
無相 〜る -


※ この先にでてくる例文は文法のために作った物なので
「こんな文日常では使わないぞ」と言う例文があるかも知れませんがご理解お願いします。


  無相・・・相がない。日本語で言えば完結相に当たる。この場合pa動詞は、時制だけ、又は法と時制の組み合わせで作られる。

Na spqnk Engre'r. 私は英語を話す。

  準備相・・・動きの準備をしている段階。前の時点。

Na pao'k spqnk Engre'r. 私は英語を話そうとしている。

Na pao'kwz spqnk Engre'r. 私は英語を話そうとしたい。

  開始相・・・動きを始めた頃の初期段階。開始時点。

Na paa'k spqnk Engre'r. 私は英語を話し始める。

Paa'kwcc spqnk Engre'r. 英語で話し始めましょう。

  進行相・・・動きの最中。開始から終了までの間の時点。

Na pae'k spq;nk Engre'r. 私は英語を話している。

Na pfe'kwje spqnk Engre'r? 私は英語を話しているべきでしたか。

  完了相・・・動きの終了段階。終了時点。

Na pau'k spqnk Engre'r. 私は英語を話しおえる。

Na pau'kwgo spqnk Engre'r. 私は英語を話し終えてはいけない。

  影響相・・・動きが終わりその印が残っていたりしたときや頭の中で終えてあると覚えている記憶のことをさす。

Zis koni'g pai'k plnso Engre'r. この本は英語で書いてある。

Zis koni'g pypi'k plnso Engre'r. この本は英語で書かれていた。

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((P動詞の構成法則についての成文規則)) Kakis Erl Saxさんによるノジ語の説明〜by掲示板

P+過去時制(y)+否定(o/o')+{過去時制(y)}+疑問(u)+受動態(p)+使役態(r)+未来時制(s / e)+相+法

*1否定(o)と疑問(u)がないときは、aが挿入される 例: pa, py, pyp
*2否定(o)は疑問(u)があるときは長音o'になる。 例: po'u
*3否定(o)は疑問(u)があるときは過去時制(y)は、疑問(u)の前におかれる。  例: pq→ po'f
*4未来時制(s)は、受動態(p)または使役態(r)、自然態(d)が存在するとき、未来時制(e)に変化する。
例: pas + pap =pape pas + par =pare pas + par + pap = parpe pas + pad =pade pas + pap + pad =papde 



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